開催日:2024年7月13日

トークの時間 伴一彦 × 長谷川真弓 × 松田洋治

 ハセガワさんとマツダさん プレゼンツ 

伴一彦 × 長谷川真弓 × 松田洋治

トークの時間

 2024年 7月 13日(土)15:00~17:00(14:30 開場)

 [参加費]3,500 円(当日精算)

終演後、出演者を交えた懇親会を開催します。

希望者は1ドリンク(500円ご注文でご参加頂けます。

今回はこれまで朗読会で取り上げてきた「追憶映画館」の作者で脚本家の
伴一彦さんをお迎えして、「追憶映画館」のこと、そしてこれまで3人が関わってきた
ドラマや映画、そして本イベントの今後の展望までを縦横無尽に語り合います。

 協力:濱田髙志、アクトレインクラブ、ソニー・ミュージックアーティスツ

[予約制]メール(info@espacebiblio.jp

 または電話(Tel.03 -6821-5703)にて受付。

メール受付:「7/13 ハセガワさんとマツダさん参加希望」と 

名前・電話番号・参加人数をお知らせ下さい。

 おって返信メールで予約完了をお知らせいたします。

 ●電話受付:03-6821-5703(火→土 11:30→20:00)

ゲストプロフィール: 

伴一彦 (ばん・かずひこ) 

福岡県生まれ。日本大学芸術学部映画学科シナリオコース卒業在学中より石森史郎氏に師事。1981年、にっかつロマンポルノ「バックが大好き!」、フジテレビ「探偵同盟」最終回で脚本家デビュー。主な作品にテレビ「うちの子にかぎって・・・」「パパはニュースキャスター」「逢いたい時にあなたはいない・・・」「WITH LOVE」「ストレートニュース」「恋する京都」他。映画「初恋の雪」他。小説「みにくいアヒルの子と呼ばれたい」「追憶映画館 テアトル茜橋の奇跡」「あなたも人を殺すわよ」他。

長谷川真弓 (はせがわ・まゆみ) 

1970 年山口県生まれ。子役でデビューし、NHK ドラマ人間模様「太陽の子」で脚光を浴びる。 代表作にドラマ「父の詫び状」 「予備校ブギ」 「夏子の酒」 「大好き五つ子シリーズ」など多数。 映画「花いちもんめ」 「青空に一番近い場所」、舞台「きらめく星座」 「PITCH」 「せんにゅうかん」 など。声の出演は、NHK 青春アドベンチャー「おいしいコーヒーの入れ方」シリーズ、NHK 「ターシャの森から」など。現在二児の母でもある。 

松田洋治(まつだ・ようじ) 

俳優。5歳で子役としてデビュー。テレビ「家族ゲーム」「深夜にようこそ」などに出演。 85年の「ブライトンビーチ回顧録」(ニール・サイモン作 青井陽治演出)から舞台活動を 本格化、「テンペスト」「夏の夜の夢」(蜷川幸雄 演出)「黙阿弥オペラ」(こまつ座)「少女都 市からの呼び声」などの舞台で活動。映画は「ドグラ・マグラ」「隠し剣・鬼の爪」「FOUJITA」「キャ ラクター」など。声の出演も多く、「世界ふれあい街歩き」「世界が愛した絵本」などのナレー ションや「風の谷のナウシカ」(アスベル役)、「もののけ姫」(アシタカ役)などがある。

企画協力:「月刊てりとりぃ」、濱田髙志、TMエンタテイメント、ソニーミュージックアーティスツ